FXにおける追証について知っておきましょう


sdjjf99FXの取引を行うさいに気をつけなければいけないことに、海外FXのスプレッドと「追証」というものがあります。今回はこの追証に焦点を当てたいと思います。追証とは、レバレッジを利用した取引や、株式で信用取引を行ったことのある方なら必ず知っていることなので、もし知らないという人がいれば、この機会にあらかじめおぼえておきましょう。

レバレッジというのは、実際に預け入れた金額の何倍もの額で取引ができるという手法です。この倍率は各FX会社によってさまざまに決められていて、たとえば3倍ならば10万円で30万円分の取引が、10倍ならば100万円分の取引が、それだけの元手で行うことができるようになるわけです。

そのさいに担保として必要になるのが証拠金で、この最低額も各FX会社によってさまざまなパーセンテージで決められています。パーセンテージは取引する通貨分に対するもので、

たとえば1万通貨を扱うさいに5%ならば、500通貨分の証拠金が必要となるわけです。これを式で表すと「取引する数量×為替レート×パーセンテージ=最低証拠金」となり、簡単に取引に必要な額を導き出すことができます。

引用: エンベロープ.com

このように最低証拠金さえ維持していれば、その額を元に最大のレバレッジで取引を行うことができるようになるわけですが、注意しなければいけないのは取引の最中に含み損が出てしまったときです。

含み損というのは為替レートの変動によって、現在の価格が購入時の価格を下回ってしまったときの差額のことをいいますが、実際にはまだ決済されていないにもかかわらず、レバレッジではその差額分が証拠金から引かれたと見なされてしまいます。

つまり、そのマイナスによって先ほど説明した最低証拠金、あるいは証拠金維持率を下回ってしまうと、証拠金が不足していることになり、新たに入金しなければこれ以上取引は継続できないことになってしまうのです。

このような状態で追加で証拠金を入金することを「追証」といいます。追証が必要な事態になると、マージンコールやロスカット・アラートなどと呼ばれる警告がなされ、それでも証拠金が追加されないでいると強制的に取引は決済されてしまい、いわゆるロスカットとなってしまいます。アイフォレックスではこの追証がないため、ロスカットでマイナスになってもゼロカットとなります。豊富なOandaのツールも人気を呼んでいます。

もう一度、この流れを簡潔におさらいしておきましょう。

1.レバレッジ取引を行うために最低証拠金以上の額を入金する。
2.取引をしている最中に為替レートの変動で含み損が出る。
3.そのマイナスにより、証拠金が最低証拠金(証拠金維持率)の額を下回ってしまう。
4.マージンコールやロスカット・アラートによって追証を求められる。
5.必要な入金を追加で行うことによって取引を持続することができる。

このように、追証にはくれぐれも注意してください。